投稿者:カトウ
こんにちは。最近、ブラインドサッカーが上手くなってきた気がする、加藤です。先日の川崎ルフロンで開催された「JBFA with MIXTURE for NEXTIDE」に協会のイベント担当者として、前日までの準備と当日の運営をさせていただきました。昨年に開催された同イベントでも担当させていただき、会場に着いた時は、一年ぶりということで懐かしさを感じていました。
思い返すと、一年前のイベントでは終始慌てふためき、常に台本ばかりを確認するなど余裕がなかったなあ、と改めて感じます。そう考えると一年間でようやく落ち着きを持ってイベントに挑めるようになりました。今回は準備も含め混乱はなく、当日も台本にばかり集中することもなかったと思います。
そんな僕ですが、イベントを担当させていただく際には大切にしていることが二つあります。
それは“想像力”と“頼る力”です。
一つ目ですが、イベントの日が近づくと、当日起こりそうなトラブルを出来る限り無くすため、頭の中で何度もシュミレーションをします。最悪の事態を想定して対処するための準備です。また、逆に「こうしたらもっと面白いかも」と、会議の場や当日になっても考えるようにしています。これまでは「無難に終わらせる」ことを優先させていましたが、経験を重ねることで、より良いものを作っていくにはこの“想像力”が必要不可欠だと気付いたのです。
二つ目の頼る力というのは、ブラインドサッカー協会のスタッフだからこそ発揮できるものだと思っています。というのも、協会のスタッフはそれぞれ非常に色濃い個性の持ち主ばかりだからです。イベントでは当然自分の目が行き届かないことがあります。そんなときは「ここはお願い」と頼みたいポイントに強い人が揃っているので、安心して任せることができます。時には困っているのを見かねて声を掛けに来てくれることもあります。とても頼りがいのある仲間です。
イベントがあるごとに自分の成長や仲間の大切さを感じているのですが、何も仕事をしているからだけではないと思っています。それは、ブラインドサッカーが上達していることにヒントがありました。
というのも、トラップやドリブル時にはどこにボールがあって、相手や仲間がどこにいるのかを“想像”し、耳だけでなく頭も働かせます。また、壁際から離れた時や方向感覚を失った時の自分の居場所などを聞きながら、仲間の“声を頼り”にプレーしています。これが上達したと感じる所以です。
これらはイベントで大切にしていることとリンクしています。使い方は少し違いますが、本質的には同じことではないでしょうか。ブラインドサッカーは楽しめるだけでなく、自分の成長にも繋がっているんだ!と実感した今日この頃です。(おわり)
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B1 関東リーグ 第五節@福生市市営競技場














