◎今回の疑問
「ボールの音って鈴の音というけど、リンリンと鳴るわけじゃないのね」
鈴の音というと「リンリン」「チャリンチャリン」といった音を想像します。
本当の鈴がボールの中に入っていると思う人がブラインドサッカーを見ると想像していたその音とは異なり、少なからず驚かれます。
実際には「カシャカシャ」「ジャラジャラ」といった表現に近い音が聞こえます。
ボールの中はほんとのところ、どうなっているのでしょうか?
これがボールを開いた写真です。ボールの革の裏側にオレンジ色のものが見えます。
そして下の写真が、オレンジ色の部分。鉄製の貝のようになっています。
この貝がこのボールだと6箇所に入っています。
貝を開くと、2周りほど小さい大きさのパチンコ玉が約10個入っています。
鉄の玉と鉄の覆いがぶつかり合って音が鳴っているのです。
この状態で音を聞くと、かなり高音に聞こえますが、革のなかで、ピッチの中で聞くと乾いた「ジャラジャラ」「シャカシャカ」といった表現に聞こえます。

















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