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世界選手権直前スペシャル!~世界の猛者を丸裸にせよ!その参~

 

今回で最後となる世界選手権直前スペシャル!締めはグループリーグ最終節でぶつかる、韓国の特集です。韓国のブラインドサッカーの軌跡がよくわかるのではないでしょうか。

■ブラサカ界のレッドデビルはこうして生まれた!?
サッカー界には様々な“レッドデビル”が存在します。例えばイングランドプレミアリーグのマンチェスターU、Jリーグの浦和レッズ。そして、ナショナルチームではお隣の韓国を思い浮かべるのではないでしょうか。彼らは世界各地で存在感を示し、サポーターからの熱狂的な支持を集めています。

ブラサカ界でも“レッドデビル”として名を馳せる韓国は、1999年にアジア初のブラインドサッカーの専用スタジアムを建設しました。皆さんは、そんな彼らのブラサカの歴史が、貯金箱を使ったボールから始まったことをご存知でしたか。

韓国のブラインドサッカー界を代表するイ・ジンウォン氏は、学生時代からサッカーに関心を寄せていました。その一方で、視覚障害者でもある自分がサッカーする方法について悩んでいました。苦心の末、目が見えない状態でもサッカーをするために、彼は玉石を入れた貯金箱をサッカーボールにすることを考案し、ソウル盲学校の友達と学校の運動場でブラインドサッカーを始めたのです。韓国でブラインドサッカーが産声を上げた瞬間です。

■ブラサカ日韓戦
2000年の夏、スペインでIBSA世界選手権大会(第2回)が開催され、初出場の韓国代表は8チーム中6位と健闘しました。当時の韓国には、「視覚障害者がサッカーをするなんて」という偏見もあったようですが、世界選手権での健闘や2002年FIFA日韓W杯を記念して行われた韓国対日本の試合での勝利によって、地元メディアは日韓W杯のベスト4よりも大きくブラインドサッカーを取り上げたそうです。

日韓戦といえば、サッカーに限らず野球やその他の競技においてもその勝敗が気になるところ。8月19日にはブラインドサッカーの日韓戦がいよいよキックオフされます!試合当日はトークセッションとパブリックビューイングを池袋で行う予定です。また、ブラインドサッカー公式ファンサイト「SOCIO」(http://socio.b-soccer.jp/)から、試合を生中継するUSTREAMにアクセスできますので、日本時間21時には皆さんぜひともパソコンの前で戦士達の誇りをかけた戦いをご覧下さい。

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